「105キロで血糖値高め」「このままだと病気に」36歳男性が絶望の健康診断から《月2980円24時間ジム》通った3カ月後の身体変化

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また、夜遅くに筋トレを終えると眠りにくかったり、翌朝に疲労が残ったりすることもあった。筋トレ好きや体力のある人は気にならないと思うが、体力のないフィットネス入門者には耐えるのが難しかった。

一方で、平日と休日の早朝はジムに通いやすかった。起きてすぐにジャージとTシャツを着て、車に乗り込めば準備完了。ジムに到着すればあとはマシンに乗って体を動かすだけだ。着替えが不要な24時間ジムの恩恵を強く受けることができるスタイルである。これを毎日行うのは負担も大きいが、週に2日だとなんとか耐えることができる。

このように自分に適した時間を24時間の中から試行錯誤して選ぶことができるのは、FIT365の大きな利点だろう。

慣れてくるとさらなるやる気が!

お伝えしてきたような①安さ②快適なゾーニング③24時間いつでも利用可という、運動へのハードルの低さのおかげで順調に通い続けることができた。

すると1カ月が経った頃にはジム通いにも慣れてきたため、バーベルやダンベルを使ったフリーウェイトにも興味が湧いてきた。しかし、筆者はほとんど運動経験がないインドア派だ。YouTubeなどでトレーニング方法を見てもピンとこない。「とりあえず勘でやってみよう」と思い、ダンベルやバーベルコーナーに行ってみたものの、「この鉄の塊をどうすればいいんだ……?」と戸惑ったのでギブアップした。

まったくわからないことは専門家に教えてもらうのが1番だ。FIT365にはトレーナーがいないため、別のジムで1カ月だけパーソナルトレーニングを受けることにした。

パーソナルトレーニングでは胸・背中・脚などの大きな筋肉を鍛える方法を教わった。その中で続けたいと思ったのが、バーベルを担いだスクワットとバーベルを引き上げるデッドリフトだ。

スクワットでは脚の表を動かし、デッドリフトでは裏側の筋肉に刺激が加わる。最初は「なぜAI時代に鉄の棒を素手で持たないといけないのか……」と考えていたが、取り組んでみるとすぐに考え方が変わった。デスクワークでガチガチに固まった下半身の柔軟性が改善し、腰痛が軽減したのだ。

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