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「母が苦しんでも、子どもが苦労してもいい」…【家族関係のもつれ】から自由になるために"手放すべき感情"

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  • Jin 佐伯仁志 元心理カウンセラー、「魔法のうた」シンガーソングライター
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親を許すことについて書きましたが、「別に親のことは嫌ってないし、仲も良いけど」っていう人もいるでしょう。でも、それがゆえに「心配」になることもあるでしょう。

あなたはもともと冷たい人です(笑)

『大変申し訳ないのですが、わたしの人生なのでほっといてもらえないでしょうか?』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

むしろ、あなたをがんじがらめにしていたのは、そんなあなたが愛し、面倒を見なければと思っている人であることも多いのです。

でも、いまこそ勇気を出して、あなたはまず、あなた自身が自由になってください。

例えば、「母が苦しんでもいい」「子どもが苦労してもいい」と口に出してみてください。心配するのをやめるんです。冷たい人になるんです。あなたはもともと冷たい人です(笑)、本当は。

だけど、優しくもあるからこそあなたが感じてきた恐怖、抱えてきた不安、経験してきた悲しみに、「いいね」といいましょう。

あなたがあなたらしく幸せに生きても、親も大切な人も不幸にはなりません。大丈夫です。

そして、あなたが幸せに生きる姿を見て、彼ら彼女らも幸せになるかもしれない。

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