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まるでバスタ新宿…!広島《バスターミナルのフードコート》で"悠々自適"に過ごす昼下がり。「熱狂的カープファン」の筆者が広島を堪能する

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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食後のおやつに、もみじ饅頭もいただく。オーソドックスなこしあんと「あたらしもみじ」なるものを買ってみた。

食後のおやつは広島名物のもみじ饅頭(筆者撮影)

こしあんのほうは、こしあんも生地も思ったより甘さ控えめ。安心感のある味わいだ。対するあたらしもみじは、こしあんのほうと開封した見た目がほぼ変わらない。新しいのは中身であり、広島発祥のベーカリーであるアンデルセンが考案したという大崎上島産のレモンを使ったフィリングがさっぱりとさせてくれる。この他にも、瀬戸の藻塩や柑橘を使ったバージョンがある。

あたらしもみじ(筆者撮影)

バスターミナルらしさを満喫できる

今回はまぜそばのみの注文だったが、蔵まつは広島の地酒を含めたアルコールメニューがかなり充実しており、平日の昼日中から酒盛りをしている人もちょこちょこ見かけられた。長距離バスに乗る前にしっぽり楽しんで、行路の睡眠導入剤とする使い方もありそうだ。

ほろ酔いセットに目を奪われる…(筆者撮影)
充実のラインナップ(筆者撮影)

食事メニューはそう多くないものの、遠方から広島に来た際の最初の食事処として、あるいは帰路を惜しむ最後の食事処として、はたまたちょっとしたバス待ち時間を過ごすカフェとして。たくさんの人、ニーズに開かれた、バスターミナルらしいフードコートであった。

【もっと読む】「テナント23店舗」「見渡す限りの席」…越谷レイクタウン《完全無欠フードコート》の魅力。"超弩級の広さ"に圧倒されながら満喫する「至福の休日」 では、フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが「FOREST TABLE」を探訪、豊富な写真とともにその魅力をお伝えしている。「著者フォロー」ボタン《こちら》から登録すれば本連載の最新記事が届きます。
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