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「酒+脂肪+糖質」でトリプルダメージ。年末の暴飲暴食から"肝臓と膵臓を守る"コツ。「やってしまった」翌日はどう過ごす?【医師が解説】

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  • 久住 英二 立川パークスクリニック院長
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大事なのは、忘年会や新年会などの宴席は、酒を飲むことより、会話を楽しむことを主たる目的にすること。そして、週2日の休肝日は先に予定しておき、それをきちんと守ることも肝臓や膵臓を守るために必要です。

歩数を「翌日の償い」に

飲んだ翌日は、エレベーターではなく階段を使う、1駅分歩く、昼休みに10分でもいいから散歩するなど、意識して歩数を増やしてみてください。

イギリス・バイオバンクの加速度計データを用いた前向き研究では、1日の歩数が多いほど脂肪肝の新たな発症リスクが低く、1000歩増えるごとに危険度が約12%低下するという結果が報告されています。

日常生活の中で歩数を「貯金」することが、薬に匹敵する予防効果を持つのです。飲み会続きの時期こそ、「飲んだ翌日は必ずプラス2000歩」「飲まないときもプラス2000歩」を、自分へのノルマにしてみてはどうでしょうか。

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