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キーエンス流「1日10件」の営業面談を遅刻なくこなす「内勤2日・外回り3日」の時間管理術

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ビジネス以外でも役に立つ、営業効率を劇的に高めるための実践的ノウハウを紹介します(写真:jessie/PIXTA)
営業パーソンにとって、限られた時間の中でどれだけ多くの顧客と会うかは、成果を左右する重要なポイントです。ところが、オフィスと外回りを行き来するうちに、気づけば移動や準備に時間を取られてしまう――そんな悩みを抱える人も多いのではないでしょうか。
本稿では、キーエンス流の「内勤2日・外回り3日」の時間管理術をもとに、アポの数を最大化し、営業効率を劇的に高めるための実践的ノウハウを紹介します。
※本稿は『キーエンス 最強の働き方』より一部を抜粋・再構成したものです。

外出日と内勤日はきっちり分ける

営業先での行動を「表の仕事」とするならば、この記事では営業先に向かう前の準備や営業後にやるべきことといった「舞台裏の仕事」について学んでいきましょう。

ここでお伝えしたいのは、「面談のため外出する日と、オフィスで仕事をする日はきっちり分ける」という心がけです。

オフィスで仕事をして、アポの時間になったら外出して、またオフィスに戻って……というやり方ですと、そのたびに外出の準備をしたり、戻ってきてパソコンをかばんから取り出したりといった無駄な時間が増えてしまいます。オフィスと最寄り駅の往復による時間のロスも、何度も繰り返すと馬鹿になりません。

キーエンスでは、1週間のうち2日を社内作業、3日を外回りにあてるのが基本スタイルです。社内にいる日の主な業務は電話でのアポ取り。部署にもよりますが、電話は1日50件から80件程度かけます。

次ページが続きます:
【「営業は、内勤日にどれだけアポを入れられるかが勝負」】

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