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ライフ #商業施設で変わった街

再開発の東京で似たりよったりの「金太郎飴ビル」が増加…原点「六本木ヒルズ」に今こそ立ち返るべき理由

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  • 坪川 うた ショッピングセンター研究家・ライター
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その分、この階段を上った先には何があるのだろうと期待が高まる。人々を、「六本木ヒルズ」の世界へいざなう入り口である。

六本木駅方面から来る人を迎える「メトロハット」(筆者撮影)
中の様子がわからない分、大きな階段が期待を誘う(筆者撮影)

木々に囲まれた道を抜けると、堂々と空にそびえる「六本木ヒルズ森タワー」、そして大きな蜘蛛のオブジェが見えてくる。ここは「66プラザ」。この地が、六本木6丁目であることに由来している。

木々の間を抜け……(筆者撮影)
見上げると現れるシンボリックな「六本木ヒルズ森タワー」。甲冑をイメージしてデザインされている(筆者撮影)
フランス出身のアーティストであるルイーズ・ブルジョワの作品。作品名は「ママン」、フランス語で母親の意味(筆者撮影)

六本木ヒルズエリアを上から見るとこんな感じ

そして、森タワーの低層部をぐるっと囲むように商業施設がある。

「六本木ヒルズ」のフロアマップ(出典:「六本木ヒルズ」公式ホームページ)

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