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昭和の写真が語る「大阪」変わったものと変わらないもの《水都・大阪の変貌と不変、1979〜1980年へタイムスリップ》、「大大阪時代」の名残も

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それと並行して、周辺地区での再開発も進み、今や駅前の街並みに昭和の面影はほとんど見られなくなった。

ミナミを代表する道頓堀

ミナミを代表する風景と言えば道頓堀。水辺に沿って歓楽街が続く街並みは大阪を象徴する場所としても広く知られ、外国人観光客にも人気だ。

道頓堀川(1980年7月、吉野純治撮影)
宗右衛門町(1980年7月、吉野純治撮影)
道頓堀「角座」(1980年7月、吉野純治撮影)
道頓堀(1980年7月、吉野純治撮影)

この地のランドマークとなっているのは、大阪発祥の企業や店の看板だ。
「道頓堀グリコサイン」という正式名称がついているグリコの巨大看板は、1935年に設置されたもの。

現在のものは2014年に設置された6代目で、写真の1980年当時のものは、現在の看板の絵柄の原型となったデザインで、1972年に設置されたものだそうだ。

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