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「まだ残暑は続く…キンキンに冷えた水が必要だ!」無印良品の《1490円ペットボトルホルダー》炎天下の徹底検証、ワークマンのものと何が違う?

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  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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前振りが長くなってしまったが、気になる結果をグラフにまとめたものがこれだ。

(筆者作成)

 

一般的に冷水は、5~15℃が「冷たくておいしい」と感じる温度だと言われている。つまり無印良品のペットボトルホルダーを使えば、外気温が30℃前後の炎天下でも、おおよそ4時間程度は冷たさを維持できそうだ。

ちなみに興味本位で、私の家から出る水道水(神戸市の上水)の温度を測ったみたところ、なんと30℃もあった。夏場はいつも「蛇口からお湯しか出ない」と嘆いている私だが、まさかお風呂のお湯と10℃しか違わないなんて……。

さらに興味本位で、ペットボトルに入れた水を直射日光のあたる場所に放置。3時間後に温度を測定したところ、なんと40℃にまで上昇した。手で触った感じ、お風呂のお湯とまったく変わらなかったので、これにはかなり驚いた。

長過ぎる夏。在庫ありの無印ホルダーの購入は全然あり

少し話がそれてしまったが、無印ホルダーはワークマンと比べると「保冷力」はやや劣るかもしれない。原因は不明だが、両社のホルダーを比較するとワークマンのほうが本体(ステンレス部分)が縦に長く、全体的に少しだけ細かった。

左が無印良品。右がワークマン(著者撮影)

まとめると、値段等の違いを含め総合的に、無印良品よりもワークマンのほうが「コスパ」はよさそうだ。そのうえで、「夏の頼れる味方」になってくれるという点では、両社共通していると考えていいだろう。そして何よりも、無印良品のペットボトルホルダーはまだ在庫があり入手可能なのがありがたい。

これは補足の検証だが、冷凍庫で凍らせたペットボトルを無印ホルダーに入れて、自宅ベランダの直射日光が当たる場所に2時間+日陰に8時間(午前9時~午後19時まで)放置。恐る恐るホルダーの中身を確認したところ、6割くらいしか溶けておらず、4割くらいは凍ったままだった。

その他、同製品についてネットで調べてみたところ、固定されたホルダーの持ち手に紐を通し、肩からぶら下げて使っている人がいるようだ。私と同じ白色のホルダーを購入後、お気に入りのシールを張るなど、自分流にアレンジする人もいるらしい。

暑い夏はまだまだ続く。ウーバー配達員ライター(肉体派ライター)として活動する私は、無印良品のペットボトルホルダーを装備して、夏の後半戦を乗り切るつもりだ。

【合わせて読む】「暑い…キンキンに冷えた水をいつでも飲みたい」に応えたワークマンの《980円ペットボトルホルダー》炎天下の徹底検証でその保冷力に驚いた

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