25歳で実家が火事、29歳で重度のうつ病→「どん底の男」が《1日1万個のコッペパン》を焼く「人気パン屋のオヤジ」になるまで。"壮絶な半生"に迫る

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コッペパン専門店「吉田パン」の吉田知史さんに半生を聞いた(筆者撮影)
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パンとは無縁の世界にいた男が開いたコッペパン専門店

1日に3000個のコッペパンが売れる店がある。コッペパン専門店「吉田パン」だ。東京の亀有にある本店は洋菓子店やジェラート店のような雰囲気で、カウンター越しに30種類以上ある具材のなかから好みのものをオーダーすると、スタッフがその場でサンドするスタイル。

東京・亀有にある「吉田パン」本店(筆者撮影)

一番安いものは定番のあんマーガリンなど220円、最も高いのはオリジナル野菜サンドにハムカツやコロッケなどを挟む500円。ホイップなどのトッピングも用意されており、バリエーション豊富だ。

バリエーション豊富なコッペパンが食べる人の心をつかむ(筆者撮影)
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