さらには、自家製豆板醤や自家製にんにく豆板醤など、いろんな加工品の味見、購入も可能。物によっては通販で取り扱っていないため、店に来ないと購入できない。店で食べて楽しんで、買って帰れば家でもさらに楽しめる。
麻婆豆腐をもっと誰もが、気軽に食べられる存在に
客足は特に夏の方が多くなるという。暑い夏こそ、味の濃いもの、辛いものを涼しい部屋で食べて爽快感を感じたくなるもの。筆者の取材は7月末、暑い日で客がひっきりなしに入ってきており、ラストオーダーぴったりの14:40にも客が入るほどの賑わいだった。
地方ではまだ珍しい麻婆豆腐専門店として、地元客だけでなく遠方からこの味を求めて来る人もいるという。
ミンミンさんは「カレーのように、誰もが気軽に食べられる存在にしたい」と意気込む。四川伝統製法の豆板醤を使った麻婆豆腐が、地方から麻婆豆腐の新時代を切り開こうとしている。
