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《桜蔭→東大理3現役合格》ただの「優等生」では語れない、“飽きるほど勉強”したトップエリートの学生生活とは

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英語は中2まで日米会話学院のお世話になり、中3からは鉄緑会のテキストをメインに勉強しました。

分詞構文など、細かい文法的な話はあまり意識せずに話していましたから、そういった話をしっかり学べるのはいい機会でしたね。自分でも文法的に読む癖をつけようとして『英文解釈教室』という参考書を買ってきたりもしました。

英語の学習ノートは左右に書き分けられている(写真:本人提供)

英語のリスニングは息抜き感覚で

直前期には、英語の先生からすすめられたリスニング対策と洋書購読をしました。リスニングは英語のYouTubeを観て聞き取りを強化。おすすめは科学系のチャンネルである『Veritasium』です。実験を実際にやってみて検証するなど、「実験➡実証」の流れに毎回忠実で、科学とはこうあるべきといった姿勢に驚かされます。

あとは、K-POPも好きなので、アイドルの英語インタビューを聞くなどして、とにかく息抜きの感覚で耳を慣らしました。洋書購読ではポール・オースターの『Moon Palace』とジョージ・オーウェルの『1984』を選択。特にオーウェルのほうは有名な書籍ですが日本語版で読んだことはなく、両方とも初見で英語版にチャレンジしました。

理科はあまり好きではなくて、高2は割とサボっていました。高3から本格始動しましたが、基本的には鉄緑会の勉強しかやっていません。『確認シリーズ』と、塾で配布された問題集くらいですね。

社会は公共、政治・経済を選択。高1と高2の授業をちゃんと聞いていたので、ざっくり内容は頭に入っていて、共通テスト2週間前から過去問を解きまくって知識の抜けを補充するようにして対策しました。

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