コロナ後に店舗数が急減のドミノ・ピザ。再攻勢を期すおひとり様向け“弁当”の実態と、「2秒にもこだわる」カイゼンの実態

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ドミノ・ピザ ピザBENTO
+150円でドリンクも付けられる(筆者撮影)
ドミノ・ピザ
デリバリーではなく受け取りに行けば半額となる「お持ち帰り半額™」の戦略は、2020年当時、かなり画期的だった(筆者撮影)
ドミノ・ピザ ピザボックス
ピザボックスは、何度もテストが繰り返され、修正を重ねて完成した(筆者撮影)
ドミノ・ピザ ピザボックス
差し込み式でさっと開け閉めができる仕様になっている(筆者撮影)
ドミノ・ピザ マーティン・スティーンク
キッチンに立つ、ドミノ・ピザ ジャパンのCOO マーティン・スティーンクスさん(写真提供:ドミノ・ピザ)
笹間 聖子 フリーライター・編集者

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ささま・せいこ / Seiko Sasama

フリーライター、時々編集者。おもなジャンルはホテルビジネス、幼児教育、企業ストーリー。編集プロダクション2社を経て2019年に独立。ホテル業界専門誌で16年間執筆を続けており、ホテルと経営者の取材経験多数。「週刊ホテルレストラン」「ダイヤモンド・チェーンストアオンライン」「FQ Kids」などで執筆。企業のnote発信サポーター、ブックライターとしても活動。大阪在住。

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