「台湾人です。もうセブン行くのやめた」と非難殺到。セブンが「中国(台湾)」表記で”炎上”…物言う中国(ユーザー)に企業はどう対応を?

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現在は削除済みの投稿(画像:セブン&アイ・ホールディングスの公式Xより)
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「中国(台湾)」の表記に批判が集まった(画像:セブン&アイ・ホールディングスの公式Xより)
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もう1枚の画像では「中国(広州)」「中国(香港)」と記載されている(画像:セブン&アイ・ホールディングスの公式Xより)
なお、他の資料にも「中国(台湾)」の記載が。真ん中下あたりに「中国(台湾)」の文字が確認できる/出所:「コーポレートアウトライン2024年度版」
セブンイレブン
こちらは店舗数のグラフ/出所:「コーポレートアウトライン2024年度版」
坂口 孝則 未来調達研究所

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さかぐち・たかのり / Takanori Sakaguchi

大阪大学経済学部卒。電機メーカーや自動車メーカーで調達・購買業務に従事。調達・購買業務コンサルタント、研修講師、講演家。製品原価・コスト分野の分析が専門。代表的な著作に「調達・購買の教科書」「調達力・購買力の基礎を身につける本」(日刊工業新聞社)、「営業と詐欺のあいだ」(幻冬舎)等がある。最新著は「買い負ける日本」(幻冬舎)。

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