東洋経済オンラインとは
ビジネス #半導体 異変

〈詳報記事〉かつての王者インテルはどこで何を間違えたのか。先を行くTSMC、エヌビディア

8分で読める 有料会員限定
2/4 PAGES

苦境はファウンドリー事業にとどまらない。代表的なのが、インテルの収益柱であるPC市場だ。すでに出荷台数の伸びは期待できないこの成熟市場で、長年のライバルであるAMDからのシェア攻勢が強まっている。加えて、これまでインテルとAMDによる2強体制だったこの分野に、ソフトバンクグループ傘下のアームも新たな競争相手として参入してきた。

もう1つの収益柱であるサーバー市場では、AI向けの対応遅れが響く。PC同様、AMDやアームとの競争が激化する中で、急成長が続いているAI分野はエヌビディアの独占状態。インテルはAI市場の急速な伸びを読むことができず、存在感を示せていない。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象