一方、相手を騙したかどうかは別としても、頻繁に大盛の料理の注文を強要しているのであれば、就業するうえで看過できない程度の支障が生じていると言え、パワハラに該当すると思われます。
また、強要が1回きりだったとしても、体調を崩すほどの分量であることをわかっていながら、すべて食べ切るように強要した場合には「就業するうえで看過できない程度の支障が生じた」と言え、パワハラに該当すると言えるのではないでしょうか。
「ジロハラ」する人は「レベルの低い人間」の自覚を
——こうした強要を受けて「ラーメン二郎が嫌いになってしまった」という人の声もありました。店は悪くないと思います。
周囲の人は、大盛りを強要する行為を決して面白いものではなく、不快なものととらえていると思います。
厳しい言い方になるかもしれませんが、このような行為は、周囲に「自分がレベルの低い人間である」ということをアピールしているだけだと思うので、絶対にやめたほうが良いと思います。
