さらに嬉しいことに配膳のタイミングで、スタッフがレストランのギャルソンのようにメニューのひとつひとつを丁寧に説明してくれました。
初めて食べるものばかり、新しい味との出会い

テイスト・ザ・ワールドで食べるフィンランドの朝ごはん2200円(筆者撮影)
配膳された大きなラウンドプレートには、食べたことのない食事が並んでいました。赤・緑・黄色と配色も美しく、お子様ランチのように賑やかです。
モーニングプレートで唯一食べ慣れていた食材がスモークサーモン。こちらは予想通りの味でしたが、バラの花のように美しく盛り付けられていて、テンションが上がります。

フィンランドのライ麦パイ、カルヤランピーラッカはミルクがゆとたまごサラダの優しい味わい(筆者撮影)
手前の小判形の食べ物は「カルヤランピーラッカ」。ミルクがゆをライ麦の生地で包んだパイに、「ムナボイ」というたまごフィリングが乗っています。
ライ麦のパイは底面に焼き目がついてカリッと香ばしく、中にはほんのり甘いミルクがゆ。その上に細かくマッシュされたゆでたまごをバターと合わせた「ムナボイ」が、こんもりと乗っています。
奇抜なスパイスなどは使用されていないため、癖がなくて食べやすい。今まで食べたことはないのに、なぜか郷愁を誘う懐かしい味わいでした。
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