東洋経済オンラインとは
ライフ #チェーン店最強のモーニングを探して

世界の朝ごはんを味わえる店「テイスト・ザ・ワールド」。「決して安いとは言えない(むしろ高い)」のに、行列ができるのも"納得"だったワケ

9分で読める
2/6 PAGES
3/6 PAGES

決して安いとは言えない(むしろ高い)価格ではあるのですが、筆者が銀座店の前を通過する際は、朝でも昼でも店の外に入店待ちの人々がいます。

今回は外苑前店を利用したのですが、雨のそぼ降る平日朝10時の時点で店内はほぼ満席でした。つまりは、高くても人が途切れない超人気店なんです。

2200円のフィンランドの朝ごはんは、食べる前の演出も秀逸

カトラリーと共に並ぶのが、三角形に折り畳まれた正方形のフライヤー(ペラ紙の印刷物)(筆者撮影)

今回いただいたのは、フィンランドの朝ごはんです。オーダーすると、まずはカトラリーと一緒に三角に折り畳まれた紙がテーブルに置かれました。紙をほどくと、そこにはフィンランドの地理や文化、今から出てくるメニューの概要がプリントされています。

ふんだんに写真が使用されており、まるで小さな絵本のよう。眺めるだけで心が踊ります。食べる直前の小粋な演出で、フィンランドの朝ごはんへの理解が深まり、食べるのがますます楽しみになっていきます。

写真がたっぷりの美しいフライヤーで、目を楽しませながらフィンランドの知識を得る(筆者撮影)

次ページが続きます:
【ラウンドプレートに食べたことのない食事が並ぶ】

4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象