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「もし出店計画の調査メンバーに選ばれたら、まず何をする?」目先のタスクをこなすだけの人を《仕事ができる人》と呼ばない納得の理由

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そういった中で、「あえて所有しようとする」には、理想とするライフスタイルであったり、事情であったり、顧客なりの考えがあるハズだ。

そういった購買の背景にあるマインドをまずは理解し、そのマインドに合致する製品やその特長をアピールする、という売り方のほうが成約につながる可能性が高いのは言うまでもないだろう。

時計にしても同様で、スマホなどで時間がわかる現在において、「あえて買う」にはやはり顧客なりの理由であったり思想や理想があるハズだ。

目先の「売る」ことをこなすのではなく、そういった「顧客理解を通じた販売」のほうがより長期的な関係を築けるのは言わずもがな、であろう。

真の課題は何か?

いずれにしても、大切なのは目先のタスク「のみ」を見るのではなく、その行為の意味を考え、より全体感や長期的な目線をもって仕事をする、ということが重要なのだ。

繰り返しだが、仕事を単純にこなすだけでは評価もされないし、成長につながらない。

自分が行おうとしている行為の目的や、真の課題は何か?

マニュアルや前例だけをなぞるのは仕事とは呼べない。それは単なる作業だ。

ビジネスの世界や仕事では正解は存在しない。

だからこそ、表面的で作業的な仕事ではなく、物事の本質を見極め、根本的な課題解決につなげる力がより一層求められているのだ。

そういった本質を理解したうえで仕事を行うことこそが、出来るビジネスパーソンの第一歩であると心得よう。

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