「時間がないから副業できない」は幻想だった。副業で月30万円を稼いだ会社員たちが教える“最強の時間管理術”とは?

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ビジネスパーソン
副業で成功する人がやっている時間管理のリアルを解説します(写真:kikuo/PIXTA)
経済的自立や成功を目指すビジネスパーソンが、道半ばで挫折してしまう理由として最も多いのは「健康問題」です。次いで、本業や家庭環境の変化による「時間確保の問題」が挙げられます。どちらも、何を優先するかという「意識の問題」と捉えることができるものの、実際には、仕事や家庭を持つ会社員にとって、新たな活動に充てる「時間の確保」は大きな課題となり、実践者の前に立ちはだかります。
本記事では、新刊『会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法』の著者である新井一氏が、副業で成功する人がやっている時間管理のリアルを解説します。

「時間確保」アンケート調査から見えた本質

会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法
『会社員が働きながら月30万円を稼ぐ起業法』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

筆者が運営する、起業を目指す人のコミュニティ「起業18フォーラム」では、個人事業主や自営業、経営者58名を対象に、起業前の時間確保の失敗についてアンケート調査(調査企画:KJリサーチ/調査媒体:ネットリサーチ(クラウドワークスの会員が回答)/調査結果詳細:https://kigyo18.net/survey-220531.html)を実施しました。その結果、本業の忙しさや、準備に伴う手間が原因で悩みを抱えていることが明らかになりました。

調査結果を総括すると、独立や起業を実現した人の中で「準備段階で諦めそうになったり、時間が確保できなくなった経験がある」と回答した割合は43.1%に上りました。また、時間が確保できなくなった場合に重要とされるのは「夢や目標(実現したいこと)の明確化」で、具体的には、24.1%が「夢や目標を明確にする」こと、22.4%が「生活の中で無駄な時間を見つけて削る」ことが必要と回答しており、タスク管理や時間術と同等に、起業に対する熱意や覚悟が大切であることが浮き彫りとなりました。

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