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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

絶品「喫茶店のミートソース」を短時間で作る技 長時間煮込まなくても、懐かしの味わいを再現

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トマト加工品にはホールトマト缶、カットトマト缶、トマトピューレ、トマトペーストなどがありますが、今回使うのはトマトピューレ。トマトピューレはトマトをピューレにし、3倍に濃縮したもの。あらかじめ水分が飛んでいる→煮込み時間を短くできるからです。

炒め終わりの目安はこのくらいの色。古い料理本には米ぬか色まで加熱する、とあります

はじめにフライパンに小麦粉を入れ、中火でじっくり、うっすらと色づくまで炒めます。これは焙焼小麦粉(ローストフラワー)とよばれるもので、ソースの濃度づけに用いられます。

フライパンは26cmを使用しています

にんにくのみじん切りは挽き肉の上に

炒めた小麦粉を一度、取り出し、同じフライパンにサラダ油をひいて、挽き肉を広げ、中火にかけます。にんにくのみじん切りも加えてしまいますが、焦げるのを防ぐために挽き肉の上にのせるといいでしょう。

焦げ目は片面だけで大丈夫です

焦げ目がついたら裏返し、フライパンの端に寄せます。空いたスペースに玉ねぎとにんじんのみじん切りを加え、炒めていきます。

挽き肉を一度、バットなどに移すと炒めるのが楽です
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