神戸製鋼が行うラグビーを通じたCSRへの取り組み、CSR(企業の社会的責任)活動成功の秘訣


 神戸製鋼は元ラグビー部員の社員をコーチとしてSCIXに派遣。さらに、ジャパンラグビートップリーグに所属する神戸製鋼コベルコスティーラーズの練習拠点である神戸製鋼灘浜グラウンドを練習場所として提供するなどの支援を行っている。

コーチとして名を連ねるのは、神戸製鋼V7時代にフランカーとして活躍した武藤規夫氏(元ラグビー7人制日本代表、元神戸製鋼ラグビー部)、ミスターラグビーと呼ばれた元木由記雄氏(元日本代表、元神戸製鋼ラグビー部)といったラグビーファンならずとも広く知られているビッグネーム。彼らがコーチとして非常に安い会費で指導してくれる。
 


■神戸製鋼ラグビー部V7時代にフランカーとして活躍した武藤規夫氏

 

■現役時代は“ミスターラグビー”と呼ばれた元日本代表の元木由記雄氏

チームにはまったくのラグビー初心者でも入会が可能。現在メンバーは約110人。下は小学生から上は社会人まで、幅広い層が参加している。練習は中学・高校生の部、大学・社会人の部、女子の部に分かれて木曜日と土曜日に行っている。

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