高橋成美、高木菜那…五輪解説で「評価爆上がり」した2人の「知られざる素顔」とは

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高橋成美さん
オリンピックでの解説で話題になった高橋成美さん。写真は2023 GPシリーズ NHK杯 エキシビション(写真:長田洋平/アフロスポーツ)

今回のミラノ・コルティナ五輪の名場面として浮かぶのが、フィギュアスケートのペア・フリーで金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)の迫真の演技だった。

フリーで世界歴代最高点となる158.13点を叩き出し、5位から大逆転で世界一に。同種目で日本勢初の快挙を成し遂げた。

名解説が話題になった高橋成美さん

このペア・フリーの名解説で話題になったのが、木原と過去にペアを組み、2014年ソチ五輪に出場した高橋成美さんだった。

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当記事は、AERA DIGITALの提供記事です

りくりゅうペアはショートプログラム(SP)で得意のリフトにミスが出て73.11点で5位にとどまり、木原がうなだれる姿が映し出されたが、高橋さんは「大丈夫です。7点はリフト1本分でしかない」と冷静に解説。

フリーの演技では完ぺきな演技に、「凄い!」のフレーズを8連発したほか、「なんて美しいんでしょう」、「宇宙一」と独特のワードセンスで絶賛した。

金メダル獲得後にインタビュー役を務めた際は、木原から「本当にありがとう、ペアに誘ってくれて。なるちゃんがいたから、みんなペアの選手が出てきた。なるちゃんがいたから、おれたちが……ありがとう」と涙ぐみながら感謝され、高橋さんは「今のりくりゅうじゃなきゃ金メダルは本当になかったの!」と泣きながら話した。

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