福岡「生徒数右肩上がり」高校の校長がしないこと 6階まで跳ねる「ノミ」も環境次第で跳ばなくなる
学校が、子どもたちにとっての小さな箱になっていないか。
保護者の方々が、子どもたちにとっての小さな箱になっていないか。
教職員が、子どもたちにとっての小さな箱になっていないか。
世の中に溢れる情報が、私たち大人や子どもにとっての小さな箱になっていないか。
そこに集まった人たちの何かが始まる学校
柳川高校から、子どもたちが頭をぶつけるような天井は取っ払ってしまおう!
隣を見たら自由に飛び跳ねている仲間がいる場所にしよう!
自分たちが活躍できる場所は、無限に広がっているんだと感じられる刺激をシャワーのように浴びせていこう!
卒業生の中には、卒業後思い切ったキャリアを積み上げている人がいる。自分の得意なこと、情熱を傾けられることを柳川高校で見つけて、仕事や進学の進路を選んだ人がいる。
子どもたちも、大人たちも、そこに集まった人たちの何かが始まる学校。それが「はじまりは! 柳川高校。」です。
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