相手に「ノー」と言わせない最強の英語

60日集中特訓!ビジネス英語術 第16回

必要に応じて「強引」になりましょう(elwynn/PIXTA)

今週はメールについての学習の最終週になります。より「相手に伝わるメールの書き方」へ進みたいと思います。

今日は「相手に”No”と言わせない表現」です。少し強引に思えるかもしれませんが、勝負に出るときには必要な表現です。でも、使う相手を間違えないでくださいね。

「あなたにこうして欲しい」と要求を

We expect you to make an effort to pay the rent by the end of this week.
今週末までに賃料を支払うための努力をしていただけることを期待しています。

支払催促のメールをしても支払いが無かった際、次にメールする時には、このように相手に指示する形にしてかまいません。

I (またはwe)expect you to「~あなたには(当然)~していただけるものと思っております」のほかにも、強い表現を紹介しましょう。

We need you to ~ (immediately)
(今すぐに)あなたに~していただく必要があります。
We must insist that ~
~という要求をせざるをえません。

We need you to send the sample data immediately.
今すぐにサンプルのデータを送っていただく必要があります。
 
We must insist that the missing items (should) be delivered right away.
すぐに不足品をお送りいただくよう要求せざるを得ません。
 

命令、要求、提案を表す動詞に続くthat節でもshouldがイギリス英語では用いられますが、アメリカ英語になるとshouldは省略されて仮定法現在になります。advise, insist , order,  recommend, suggestなどの動詞の後のthat節に適用されます。

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