その安易な「sorry」は謝罪になっていない

60日集中特訓!ビジネス英語術 第17回

ビジネスではsorryよりもapologizeのほうが有効的(sai088/PIXTA)

メール以外でもよく聞く事なのですが、謝罪の時に何でもかんでも「I’m sorry」で済ませたり、自分に否が無いのに「とにかく先に謝るべき」という日本人特有の習慣から、I’m sorryを多発している方をよく見かけます。

「謝る」という行為は「自分に否がある」と認めることですので、「sorry」の安売りはやめましょう。それでも、謝ることが必要なときのI’m sorry以外の表現を今日は勉強しましょう。

ただ謝ればいいわけではない

I (sincerely )apologize for my not finishing the work in time.
期限までに仕事を終えられなかった事(誠に)申し訳ございません。

I’m sorryよりも丁寧でフォーマルな謝罪の言葉として、ビジネスではapologize が使われます。sincerelyやreallyを入れることによって、心から謝罪している感じが伝わります。

Please accept my sincere apologies for not responding to your e-mail.
メールに返信していなかったこと、大変申し訳ございません。
 

ただ謝ればいいのではなく、その後が大事です。それが起きた理由の説明や、信頼回復のために今後の対応について必ず付け加えましょう。

It’s taking longer than I expected. 
予想していたよりも時間がかかっています。

I will take full (the entire) responsibility for this.
この件につきましては私が全責任を負います。

I promise this will never happen again.
二度とこのようなことがないようにいたします。

 

キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナウイルスの恐怖
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • イマドキのLINE事情
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
北朝鮮が「新戦略兵器」?<br>強硬姿勢アピールの舞台裏

昨年末「新たな戦略兵器」との発言が報じられた金正恩委員長。強硬路線を取るとみられたものの、報告内容をよく読むと「自力更生」と経済の重視に力点があります。北朝鮮、米国、韓国、日本それぞれの立ち位置を考察します。