インバウンドに沸く「お台場フードコート」の現在 外国人目線の「ザ・日本食」が集まる施設だ

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4 ✎ 5
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
すた丼と天丼
今回訪れた「東京グルメスタジアム」では、東京の東西を代表する「日本の丼」、すた丼と金子半之助が夢の共演をしていた(筆者撮影)
時にレストランであり、喫茶店であり、高齢者の集会所にもなる「フードコート」。その姿は雲のように移り変わりが激しく、楽しみ方は無限大。例えるなら「市井の人々のオアシス」だ。
本連載では、そんな摩訶不思議・千変万化な「フードコート」を巡り、記録しながら、魅力や楽しみ方を提唱していく。第5回は「東京グルメスタジアム」を訪れる。

開発から35年、五輪競技会場にもなった台場周辺を散策

今回のテーマは、江東区青海にある「ダイバーシティ東京 プラザ」のフードコート。その名も「東京グルメスタジアム」である。

ダイバーシティはその名の通り、広くは「お台場」として知られるエリアに位置する。この辺りは「東京臨海副都心」として知られ、江東区・港区・品川区と3つの行政区をまたいだ440ヘクタールほどの広大な埋め立て地である。

エリア一帯の開発は、1989年に始まった。もともとの計画は1979年から検討が始まったとされ、着手まで実に10年もかかった大型の開発エリアといえよう。

【画像】お台場「東京グルメスタジアム」は「ザ・日本食」が集まる場所だった…意外にも?由緒ある歴史を持つお台場の風景と、外国人で賑わうフードコートの様子を見る(30枚)
次ページ東京テレポート駅の「テレポート」の意味は?
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事