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インバウンドに沸く「お台場フードコート」の現在 外国人目線の「ザ・日本食」が集まる施設だ

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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はやる気持ちを押さえて、天丼を待つ。かなり待つ。揚げ物なのだから仕方ない。15分ほど待ったろうか、ようやくお出ましになった野菜上天丼、かなり具だくさんだ。

野菜といいつつ海老が2本、イカもあるなどかなり充実している(筆者撮影)
東京東西の丼がここに邂逅(筆者撮影)

まずは、すた丼に生卵を落とす。この瞬間がたまらない。そして、せっかくなので天丼の海老を1本、すた丼に載せてみる。フードコートならではの競演といえよう。

月見すた丼(筆者撮影)
すた丼と金子半之助が夢のコラボ(筆者撮影)

それにしてもすた丼のパワーはすさまじい。肉1切れで、茶碗1杯を平らげられるほどのおかずパワーを携えている。あっという間に食べ終わってしまった。天丼も、海苔や卵の天ぷら、さらに大ぶりな舞茸の天ぷらなどを楽しみながら完食。

みなぎるおかずパワー(筆者撮影)
大きな舞茸天(筆者撮影)

日本のコンテンツを楽しめる観光地に

大満足の昼食だったが、唯一の心残りはガンダムをじっくり見ながら食事できなかったこと。腹ごなしに外へ出て、再びゆっくりとユニコーンガンダムを眺める。

(筆者撮影)

先ほど、東京テレポート駅の「テレポート」が、遠くへと情報を届ける機器の接頭辞である「tele」に、港を意味する「port」を組み合わせた造語だと伝えた。その願い通りに、お台場のフードコートは、日本食を訪日客に届ける場所になっていると感じた筆者であった。

【画像】お台場「東京グルメスタジアム」は「ザ・日本食」が集まる場所だった…意外にも?由緒ある歴史を持つお台場の風景と、外国人で賑わうフードコートの様子を見る(30枚)

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