グラドル界を席巻「PPE」弱小事務所"勝利の戦略" 令和に飛躍した「よきゅーん」の経営者思考

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よきゅーん
ロジカルに自身の“経営論”を明かしてくれたよきゅーん(撮影:梅谷秀司)
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えなこ東雲うみ篠崎こころ……。彼女たちはいずれも、青年誌で表紙を飾るトップグラビアアイドルであり、多くのフォロワーを抱えるメガインフルエンサーでもある。今、コンビニの雑誌コーナーで、彼女たちの名前を見ない日はないといっても、過言ではない。
彼女たちが所属する芸能事務所「株式会社PPエンタープライズ」(以下、PPE)を率いるのは、自身もタレントとして活躍するよきゅーん(乾曜子)
タレントの撮影現場にもこまめに立ち会い、チャンスを逃さず徹底的に売り込む。その仕事における哲学には、強く心を打たれる。
*この記事の前半:ギネス記録"コスプレ&経営者"よきゅーんの半生

自身の「好きな子」を売り込み飛躍

20代はコスプレイヤー、アイドルとして活動したよきゅーん。

30代からは「経営者」として、飲食事業や芸能事業を手がけるように。そのキャリアは、本稿の前編にあたる「ギネス記録"コスプレ&経営者"よきゅーんの半生」で紹介した。

出役としての活動もあるが、現在の主軸は2018年に設立したPPEの経営、そして、所属タレントのマネージャー業。

「自身が好きな子を頑張って売り込む」と意気込むよきゅーんの目は、グラビア界での「快進撃」を裏付ける。

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