外資系コンサルが実践「キャリアを逆算」する方法。20代コンサルが「5年で事業責任者」を目指す場合を考えてみる
キャリアにおける「目的」「現状」「打ち手」のフレーム
1年目では、戦略が「目的」「現状」「打ち手」の3つの構造から成り立っているとお話ししました。この構造はキャリアにも当てはまります。目的では、自分の役割や領域などにおいて「3年後、5年後に“どの山頂に立つか”」などを言語化します。
現在は「人生100年時代」という言葉が頻繁に使われており、20年、30年単位で長期のキャリアを描くという視点にも注目が集まりつつあります。
一方で、AIに代表される技術の進化が目覚ましく、政治状況も含め、外部環境の変化は激しさを増しています。20年後の目的を描いたところで、具体的な行動に落とし込みにくい状況があるわけです。
そこで、キャリアの目的は3年後、5年後といった見通しが立ちやすい範囲で設定します。
もっというと20代、30代の人は10年単位で抽象的なビジョンを描き、さらに3年や5年のスパンで戦略を立てるとよいでしょう。




















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