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「アッと驚く写真」には脳を活性化する効果がある 脳科学者が教える「脳が衰えない人」のプチ習慣

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  • 西 剛志 脳科学者(工学博士)、分子生物学者
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◎見えそうで見えない写真

この写真のように、どこか見えないところがある写真を見ると、「隠された部分を見たい」という欲求が高まり、それとともに意欲が高まります。さらに、ドーパミンの分泌がうながされて、集中力や注意力も高める効果が期待できます。

とくに鍛えられる脳力:集中力、意欲
(写真:Jan Wlodarczyk/アフロ)

脳が鍛えられる写真の見方と効果

8つの特徴を複数もった写真であれば脳活効果がかなりあると言えますが、さらに脳を鍛えるためにはコツがあります。

それは、「1枚の写真をさまざまな視点で見たり、考えたりすること」です。

たとえば、

・この写真に写っている人は、何を話しているんだろう?

・写真に写っている場所に自分がいたら、どんな景色が見えるんだろう?

・写真に写っている食べ物は、どんな味がするんだろう?

ということを想像してみるのです。

想像力を使って考えたりすることは、脳全体にいい刺激をもたらし、脳を活性化させます。

では、実際、具体的にやってみましょう!

次の1枚の写真を、以下の手順で見てみてください。

① まず、写真全体を「ぼーっ」と眺める(5~7秒間)

② より活性化させたい脳力別の見方にしたがって写真を見る

(写真:CuboImages/アフロ)
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