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――「タイパ(タイムパフォーマンス)」を求める現代人とは正反対の指針ですね。
今は情報量が爆増している。30年前の100倍を軽く超す情報が流れているのではないか。「タイパ」を求める人は、溢れる情報に追いつこうと汲々としている。
ただ実際は、そうして得る情報の多くは「ゴミ」かもしれない。真に価値のある情報を見分けられれば、「見ない」という選択ができる。それが出来ない人は、情報受容のキャパシティが足りなくなり、タイパを追求することになる。
人を”機械"にする教育の時代錯誤
結局、重要なのは「知覚」を磨くということになる。「タイパ」の時代は終わり、「知覚」の深さと質を重視する時代が来る。
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