週刊東洋経済 最新号を読む(5/23号)
東洋経済オンラインとは
ビジネス #自動車最前線

ついに登場!新型アル/ヴェル540万円~の超進化 「走り」で差別化ヴェルファイアは復権なるか

10分で読める
  • 三木 宏章 東洋経済オンライン編集者・記者
2/4 PAGES
3/4 PAGES
新型アルファードZのエクステリアデザイン(写真:トヨタ自動車)
新型ヴェルファイアZ Premierのエクステリアデザイン(写真:トヨタ自動車)

アルファード/ヴェルファイアとも、デザインに関しては、先代からキープコンセプトといえるだろう。トヨタらしい“オラオラ系”のフロントフェイスは、さらに押し出し感を強めた印象だ。

フロントフェイスを見るとレクサスLMのデザインに通ずるところも多い。フロントグリルこそ異なるが、薄型のヘッドライトなどはLMの面影を感じる。

ボディサイズは、全長4995mm×全幅1850mm×全高1935~1945mmと、一般的な機械式駐車場に収まるサイズをキープ。ちなみに先代モデルのボディサイズは、全長4935~4945mm×全幅1850mm×全高1935~1950mmだった。

またレクサスLMは、全長5125mm×全幅1890mm×全高1955mmだから、全幅と全高は先代と新型、そしてレクサスLMも近いサイズ。ただし、全長は「レクサスLM>新型アルファード/ヴェルファイア>先代アルファード/ヴェルファイア」という順番になる。

シンプルなグレード構成とカラー設定

新型アルファードのインテリア。内装色はブラック(写真:トヨタ自動車)
新型アルファードのインテリア。内装色はニュートラルベージュ(写真:トヨタ自動車)
新型ヴェルファイアのインテリア。内装色はサンセットブラウン(写真:トヨタ自動車)

グレード構成については、アルファードがExecutive LoungeとZの2グレード構成。パワートレーンは2.5リッターガソリンエンジンと2.5リッターハイブリッドの2種類で、駆動方式は2WDと4WD。全車7人乗りとなる。

ボディカラーは「プラチナホワイトパールマイカ」「ブラック」「プレシャスレオブロンド」の3色、インテリアカラーもExecutive Loungeがブラックとニュートラルベージュの2色、Zはブラックのみとシンプルなものになっている。

同様にヴェルファイアもExecutive LoungeとZ Premierの2グレード構成で、パワートレーンは2.4リッターターボエンジンと2.5リッターハイブリッドの2種類。

駆動方式や乗車定員もアルファードと同様だが、ボディカラーは「プラチナホワイトパールマイカ」「ブラック」の2色のみ。インテリアはExecutive Lounge/ Z Premierともに、ブラックとサンセットブラウンから選べる。

ちなみに価格は以下のとおり。

【新型アルファードのグレードと価格】
Executive Lounge ハイブリッド車 2WD 850万円
Executive Lounge ハイブリッド車 4WD 872万円
Z ハイブリッド車 2WD 620万円
Z ハイブリッド車 4WD 642万円
Z ガソリン車 2WD 540万円
Z ガソリン車 4WD 559万8000円

【新型ヴェルファイアのグレードと価格】
Executive Lounge ハイブリッド車 2WD 870万円
Executive Lounge ハイブリッド車 4WD 892万円
Z ハイブリッド車 2WD 690万円
Z ハイブリッド車 4WD 712万円
Z ターボガソリン車 2WD 655万円
Z ターボガソリン車 4WD 674万8000円

次ページが続きます:
【販売面はどうなる?新型アルファード/ヴェルファイアの準備状況は?】

4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象