順天堂大学は医師国家試験で合格率100%(写真:PIXTA)
少子化が進み大学の募集停止が相次ぐなか、政府は理系強化の方針を打ち出す。ターニングポイントを迎える中、大学側はどう対応すのか、そして実力を発揮する「本当に強い大学」はどこか? 「週刊東洋経済」では臨時増刊『本当に強い大学2023』を発売(アマゾンでの購入はこちらから)。今の大学がわかる受験生・親世代必読の1冊だ。その誌面から「就職に強い大学ランキング」に関する記事をお届けする。
専門職への就職が強い大学はどこか。まずは医師や歯科医といった難関資格に強い大学を見ていこう。
国家資格の合格率でみる「医師に強い大学ランキング」は、1位順天堂大学、2位が国際医療福祉大学と自治医科大学など、ベスト10の11大学の内10大学を私立大が占める。上位の大学は手厚い国家試験対策に加え、私立の医学部としては学費が安いという共通点がある。
自治医科大は僻地医療、産業医科大学は産業医として一定期間従事すれば学費が免除される制度がある。私立大医学部は学費の高さと難易度が反比例する関係にあり、優秀な学生が入学していることも、医師国家試験の高い合格率につながっている。

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