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うんざりな「ムダ会議」をやめる具体的な方法 メンバーごとに役割を分け会議を有意義なものに

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このように書くと、例えばBさんは「明日は、商品の中身とネーミングを決めるんだな。Aさんが中身を考えてくるのなら、事前にお互いすり合わせたうえでネーミング案を持って行こう。そのほうが会議でスムーズに決まりそうだ」と頭が動きます。

慣れてきたらメール等で事前にイメージをやり取りし、「解像度」を上げて会議に臨めるようになると、ディスカッションの時間短縮ができ、次に考えるべきことを話し合えるようになります。

ブレストばかりでアイデアがカタチにならない会議

あるベンチャー企業で、従業員を集めて新しい事業のブレインストーミングをしていました。面白いアイデアは出てくるものの、それ以上のことが起こりませんでした。

社長から相談を受けた私は「アイデアをカタチにする会議をしてはどうでしょうか」と提案。さまざまなアイデアの中から事業の成長に最も貢献しそうなものを1つピックアップし、アイデアを出した人と一緒に想いや目指す姿をまとめました。

後日、社長から会議の趣旨を伝えてもらった後、まとめた考えを説明しました。参加者から「顧客はこういう人のイメージですね」「実現にはこの取り組みが必要だと思います」「こういうアイデアを加えてはどうでしょう」などといった意見が出て、アイデアがより具体的なものへと進化しました。

アイデアを具体化するためのディスカッションには基本の型があります。

①ディスカッションの基になる素案を共有する

②素案に対する違和感や「解像度の低い」部分をチェックする

③ 考えを重ね合わせ「解像度の高い」仮説を作る

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