アマゾンで売れた「ビジネス・経済書」200冊

ピケティ本は30位以下に転落

1位と2位の著者2人、奥が藤田晋氏、手前が見城徹氏(撮影:風間仁一郎)

1週間(前週の日曜日から土曜日)を通じて、アマゾンの「ビジネス・経済」ジャンルでもっとも売れた本は何か。東洋経済オンラインでは毎週火曜日か水曜日に、トップ200冊のランキングを掲載している。今売れているビジネス書、経済書を確認するために活用して欲しい。

今回は、3月29~4月4日のランキングをお届けする。1位、2位は先週に続いて桜井章一、藤田晋の共著、『運を支配する』、2位は見城徹の『たった一人の熱狂』だった。

はやりすたりの激しさを思い知らされるのは、ピケティ本の順位が大きく落ち込んでいること。2月、3月とベスト10の常連だった『21世紀の資本』が30位になっているほか、解説本の順位も落ち込んでいる。これからもピケティ解説本は次々に出てくるようだ。そうした版元にとっては気になるところだろう。

3月29~4月4日のアマゾン(ビジネス・経済)トップ10冊はこちら

 1   運を支配する   桜井 章一
 2  たった一人の熱狂  見城 徹
 3  カリスマ講師 THEバイブル 渋谷 文武
 4 図解 日本アムウェイ(改訂第2版)
 5 お金が貯まるのは、どっち!?  菅井 敏之
 6 入社1年目の教科書  岩瀬 大輔
 7 なぜ、この人と話をすると楽になるのか  吉田 尚記
 8 0ベース思考 スティーヴン・レヴィット
 9  ネット広告&通販の第一人者が明かす  加藤公一 レオ
10 エッセンシャル思考  グレッグ・マキューン
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