【治らない副鼻腔炎】実は指定難病、嗅覚低下も 20歳以上で発症、新薬の登場で劇的な回復期待【再配信】

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この記事でわかること
抗菌薬の効果がなく、鼻茸が何度も繰り返し現れる「好酸球性副鼻腔炎」が注目されています。従来の副鼻腔炎とは異なる難病指定の疾患で、原因不明かつ治療が難しいとされてきました。しかし近年、生物学的製剤という新薬の登場により、症状の劇的な改善例も報告されています。長年つらい症状に悩まされている方に、治療の最前線をお伝えします。
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