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シトロエン新EVのクセがすごい非常識デザイン 一見フシギな外観は機能を突き詰めた結果

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また固定のUSBソケットがない代わりに、ライティングレールのように、任意の場所に専用USBソケットを取り付けられるようにしている。

しかも電気自動車だから、アウトドアで電気ポッドやヘアドライヤーといった家電も、このレールにコンセントを取り付ければ使えるようにするらしい。

ほかにも「1日の95%を駐車場で過ごす」んだから、家にいるときは太陽光発電用の蓄電池として使えるとか、いろいろ使い勝手はバツグン。

フシギな見た目に隠されたサステイナブル

また一見フシギなこの見た目も、機能を突き詰めた結果のデザインだという。

さらにシトロエンはもう一歩踏み込んだ。

各パーツを新品に取り替えやすくすることで、中古車になっても維持しやすく、またオーナー次第でカスタムしやすくした。そんなロングライフサイクルこそ、サステイナブルじゃないかっていう提案だ。

シトロエン AMI(写真:OCEANS編集部)

でもコンセプトカーって絵に描いた餅でしょ? と思うかもしれないが、何しろこれまでにも一見摩訶不思議な新しいコンセプトの車を作り続けてきたクセ者シトロエン。

最近じゃ、日本には導入されていないけれど、「AMI(アミ)」だって実際にヨーロッパでは走らせている。

だからこの新しいコンセプトのOLIも、期待に胸が膨らんでしまうのである。

籠島康弘=文

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