相手の話したい「ツボ」は「質問」で見つける
コロナ禍で、日本人の「コミュニケーションの悩み」はいっそう深まっています。「話力がすっかりさびついてしまった」「舌も頭も回らない」とお嘆きの人はいないでしょうか。
✕話が続かない……
✕話が盛り上がらない……
✕話のネタに困る……
そんなコミュニケーションで悩んでいる皆さんに朗報です。「たった1文字」で皆さんの話す力が爆上がりする「秘策」があるのです!
これまで、企業の社長や役員などの「トップエグゼクティブの話し方の家庭教師」として、1万人以上の「話し方の相談」に乗ってきた私がおすすめする必勝法、それが、「ある1文字」で始まる質問を活用すること。
つまり、「話すより質問」法です。
誰だって、人のつまらない話を聞かされるより、自分の話を聞いてもらいたいものですよね。
だから、話すより聞く。それもただ、漫然と「聞く」だけではなく一生懸命、相手の話を「聴き」、相手に話を「訊いて」(=質問して)あげる。
そうすれば、相手が話したい「ツボ」も自然と見つかります。
リーダーシップや好感度、共感力が一瞬で、飛躍的に上がる「とっておきの話し方」すなわち「魔法の質問」を紹介しましょう。
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