「パパ大好き」への答え方で子どもの人生は変わる 自己肯定感を育むことで自分を認められる

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子どもの「ありがとう!」と「やってみよう!」の心を育む習慣を紹介します(写真:PanKR/PIXTA)
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わが子が幸せな人生を歩むための子育て習慣を紹介する連載の2回目。今回は幸せな心を育む4つの因子のうち、「ありがとう!」と「やってみよう!」の心を育む習慣を『幸せの研究でわかった! しなやかで強い子になる4つの心の育て方』(前野マドカ・著/あさ出版)の中から2つピックアップして紹介します。
どちらもお子さんの自己肯定感を高め、かつ簡単にできる習慣なので、ぜひ試してみてくださいね。

「お父さんも大好きだよ」と答える大切さ

◆「ありがとう!」の心を育てる習慣
⇒子どもからの「大好き」には「大好き」の言葉で返す

(イラスト: 杉崎アチャ)
「うちではこんなことやっています!」
子どもが「パパ、大好き」と言ってくれます。照れくさいのですが、「ありがとう。パパも大好きだよ」と答えるように心がけています。

まずは「ありがとう!」の心を育てる習慣からです。

幼いお子さんは、「大好き」と素直に表現してくれますよね。

「お父さん、大好き」「ママ、大好き」と心のままに表現してくれる姿はとてもかわいらしいものです。また、その言葉を受け取った親御さんはとてもうれしいのではないでしょうか。

一方で、親御さんのほうは気恥ずかしさがあって、たとえばお父さんなら、「お父さんもだよ」「ありがとう」という言葉だけですませてしまいがち。それでももちろんいいのですが、できれば同じように「お父さんも大好きだよ」という言葉で返してあげてほしいと思います。

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