東京大塚「都電ルーム」のあるホテルの凄い仕掛け 「OMO5 東京大塚 by星野リゾート」滞在レポート
ひととおり部屋を堪能したら、ホテルの外に出かけてみましょう。せっかくなので大塚駅前から実際に都電に乗車するのがおすすめ。最盛期には41系統、約213kmもの路線網を誇った都電も、今ではこの路線でしか見ることのできない貴重な光景です。1日乗車券を買っても大人400円、小児200円。早稲田から三ノ輪橋まで約12.2kmの沿線には桜並木が多く見られ、「東京さくらトラム」の愛称があるほど春には美しい車窓を望むことができます。

交通渋滞の増加から続々と廃止された都電ですが、都電荒川線は9割が道路と分担した専用軌道のため廃線を免れました

運よく運転席のすぐ後ろの席に着席。運転士さんの手元を間近に眺められて、息子はまたも大興奮!
レトロな商店街を散策
大塚駅前に戻ってきたら、ぜひレトロな商店街を歩いてみてください。「千成もなか」は1937創業の老舗和菓子店。最中やどら焼き、餡なしのパンケーキなど、その場で買って食べることも可能です。時間帯によっては和菓子を実際に焼いている様子をガラス越しに眺めることができ、子どもも楽しめる社会科見学のようでした。ほかにも御神木が立派な「大塚天祖神社」や歴史を感じる銭湯「大塚記念湯」など、見どころが駅前に集中しているので気軽に大塚散策を楽しめます。

駅前の商店街にある「千成もなか」さん。右手側に小さな席がありイートインも可能です

パンケーキを焼く様子を食い入るように眺める息子。店員さんが作り方を優しく説明してくれました

なんとお店の方がパンダ焼きも実演してプレゼントしてくださいました!かわいいし、焼きたては特においしいのです
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