――どのようなリストラを行う予定か?
不採算路線を縮小する。2月1日から1日当たりの便数を現状の152便から128便に減らす(水曜日のみ126便)。これにより月5000万円のコスト削減を想定している。役員報酬は昨年から削減しているが、さらなる削減を予定している。
ただ、従業員の雇用については必ず守る。安全に運航するためには、余裕を持った体制を整えておくことが重要だ。過去の反省として、従業員が疲弊し、安全面で問題が起きた。それによりイメージが悪化し、顧客離れが生じた面もある。債権者にも雇用の維持についてはご理解いただきたい。
A330の運航はコスト高で負担となっていたが、B737の1座席当たり運航コストは低く、価格競争力がある。2月からA330を運休すれば、営業利益の黒字化は可能だ。
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