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「伝説の家庭教師」も絶賛「河野太郎の挨拶10カ条」 年末年始の「ひとこと挨拶」に使える!簡単秘訣

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  • 岡本 純子 コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師
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「河野太郎さんの新年会挨拶マニュアル」は以下のような内容です。

「社長の家庭教師」も納得の10カ条

【河野太郎さんの新年会挨拶マニュアル】
1.挨拶は短いこと
幸せは長く、挨拶は短く、選挙はよろしく。
2.代理の挨拶はとくに短く
代理の挨拶が1分を超えるのは厳禁です。
3.説明をしないこと
よく「長い挨拶は嫌われますから」とか「挨拶は短いほうが喜ばれるものですから」とか「短い挨拶にしようと思いますが」とか言って挨拶を延ばす人がいますが、そんなことを言わずに短く終わらせましょう。
4.世界情勢について話をしないこと
「最近の世界情勢を見れば、バイデン政権は……、習近平は……」
きっと新聞にもっと詳しく出ていますし、話が延びます。
5.国際経済について話をしないこと
「アメリカの金利引き上げがうんちゃらかんちゃら…」
みんな日経新聞を読んでますし、話が延びます。
6.役不足にならないこと
よく挨拶の中で、「役不足ではございますが……」という方がいらっしゃいます。「役不足」というのは、「なんで俺に会長をやらせないのか。副会長なんて俺には『役不足』だ」ということです。たぶんあなたが言いたいのは「力不足」です。
7.おめでたい話をしましょう
新年を言祝ぐために集まるのですから、探してでもおめでたい話をしましょう。最近あった事件や事故の話はやめましょう。
8.所信表明をしないこと
そもそも所信表明をするための会ならば別ですが、みんなが杯を持っていたり、料理が並んでいるときには所信表明はやめましょう。
9.代読するものは事前に読んでおくこと
事前に読んで、もし長かったらカットしておきましょう。
10.挨拶は短いこと
それに尽きます。

さすがに、要諦を押さえています。「まったくそのとおり!」と私もひざを打ちました。

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【「とくに共感した項目」は?】

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