あなたが「イライラしやすいかわかる」7つの質問 怒りやすい人がやっている最悪の選択とは

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イライラしやすい習慣とは?(写真:zon/PIXTA)
怒りやすい人は悪い習慣を続け、怒りにくく軽やかに過ごす人は知らず知らずのうちに最良の選択をしイライラのフラストレーションをためないでいる。そう語るのはアンガーマネジメントの第一人者で、これまで100万人の怒りを鎮めてきた安藤俊介氏。新著『アンガーマネジメントを始めよう』では、怒らない体質をつくるために82の習慣のアイデアを提案しているが、今回はその中からいい習慣と悪い習慣をクイズ形式で紹介する。

そのイライラは悪い習慣のせいかも

1つのウイルスをきっかけに私たちの生活はがらりと変わってしまいました。これまで会社に行って仕事をし、取引のある会社のもとへ顔を合わせに出向く。そんな日常は急激に変化し、在宅ワークにリモート会議・リモート打ち合わせが推し進められるようになりました。人とは変化に対してストレスを感じる生き物です。たくさんの人が多くの変化のストレスにさらされている状態が続いていることで、イライラが社会に充満しているのを感じるのです。

私はアンガーマネジメント協会の代表理事としてアンガーマネジメントという「怒りをうまくコントロールする方法」を多くの人に伝えています。そんな中で「怒りをうまくコントロールしたい」と思っていることは年々増えているように思います。実際8年前から比べても年間の受講者数は今では当時の8倍となっているほどです。

怒りをコントロールする上で大切なことがあります。それは怒りのもととなる「イライラ」を生むような習慣や行動を起こさないこと、それにつきます。イライラとは悪い習慣の上に成り立っていますのでその習慣をやめることが先決なのです。大きな決断や行動力は必要なく、アンガーマネジメントの考え方においての悪い習慣に気づきそれを止めて、いい習慣を取り入れるだけでいいのです。

悪い習慣とは知らず知らずのうちに続けていることも多く、気づきにくいものです。あなたは知らない間に習慣化していませんか?

人の幸せ話や成功体験、あなたはよく聞く? 聞かない?

人間は「快楽を追求する」と「苦痛から逃れる」のうち、どちらが得意だと思いますか? 実は答えは決まっています。「苦痛から逃れる」です。人は快楽を追求するよりも、苦痛から逃れるほうが得意なようにできています。

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