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「イクラの仕込み」自宅でもできるプロ技のコツ 鮨屋が教える宮城の名物「はらこ飯」の作り方

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要は調味料を加えた出汁で鮭を煮るわけですが、この煮汁が非常に重要ですので、捨ててはいけません。

煮汁を計量し、ごはん2合を炊く分量(360cc)まで水を加え、米は炊く前に洗い30分浸水をしてからざるにあげ、水切りをします(写真:LEON編集部)

鮭の煮汁あってのうまうまごはん

この煮汁でごはんを炊くから、鮭のうまみがたっぷり香るごはんになるというわけ。今回は鍋で炊きましたが、もちろん炊飯器でもOKです。

鍋で炊く場合には、まず米を入れ、煮汁と水を合わせた物を加え、蓋をして中火にかけます。沸いたら弱火にして20分、火を消して10分蒸らせばできあがり。

うまみをたっぷり吸ったごはん、おいしそう~! おこげができても、それはそれでおいしい(写真:LEON編集部)

炊き上がったら、鍋底からそっくりかえすようにかき混ぜて……。鮭を乗せ、お好みで生姜も散らしましょう。

もうすぐ「はらこ飯」の完成です!(写真:LEON編集部)

「いくらの醤油漬け」をたっぷり乗せたら、駅弁では味わえないフレッシュで贅沢な「はらこ飯」のできあがり。

手作りはらこ飯、たんと召しあがれ(写真:LEON編集部)

鍋ごとテーブルに出して、思う存分「おかわり!」してください。食欲の秋を実感できるメニューです。

(文:野本やすゆき/料理研究家)

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