晩年を「ロボット犬と暮らした男」が残した真実

漫画「バディドッグ」(39話)

ロボットがロボットの供養をする……!?

AIロボットと人間は、いかにして共存していくのかーー。そんな近未来をリアルに描き出したのが、漫画『バディドッグ』だ。

20××年、あるスーパー人工知能が、アメリカ国防省から逃亡した。それが日本に上陸、かつて国内で量産されたペットロボット・バディドッグに乗り移ってしまう。

『バディドッグ(1)』(小学館)書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

バディドッグ・通称「バド」が出会ったのは、平均的なサラリーマン・相沢だった。なぜか相沢をいたく気に入ったバドは、彼についていき、相沢のマンションで家族とともに暮らすことに。一家はバドの“変犬”ぶりに右往左往させられながらも、社会の中のさまざまな”真理”に気づかされていくーー。

果たして人工知能は人類の相棒(バディ)か? それとも敵なのか?人工知能との共存は人に、社会にどんなインパクトをもたらすのか。

漫画『バディドッグ』(小学館)より抜粋してお届けします。

ペットロボットがお経を読む?

©細野不二彦/小学館
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