――そうした顧客にどうアプローチしていくのでしょうか。
われわれは宅配便だけでなく、トータルの物流を提案することで顧客の課題を解決していく。そうした提案を専門で行うチームが「GOAL」で、グループ全体で300人超のメンバーを(今後)10年間で約700人に拡大する。
顧客に合ったソリューションを提案するには、(顧客の)情報をどうつかんでくるかが重要だ。そのためにはセールスドライバーを教育する必要がある。ドライバーが、顧客も気づいていないニーズをいかに探し出すかがカギとなる。
コロナ禍をきっかけに、消費者に直接販売するチャネルが強く望まれている。われわれは物流領域については海外配送など色々なサービスを顧客に提供できるものの、マーケティングなどに関しては安請け合いできない。そうしたニーズにこれからどう応えていくか、という問題意識を今も持っている。
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