「ワンオペの母」が他人と暮らすことを選んだ訳

夫と離れて"多拠点生活"する人の発想

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家事や育児、介護などの分担をめぐって、家族間で言い争いが増えて、いつのまにか一緒にいて心地よい存在だったはずの家族が「つかれる存在」になってしまった……そんな話を聞くことがよくあります。
どうして自分の不満が家族に伝わらないの? どうしたら「つかれない家族」になれるの? そんなふうに「つかれる家族」と「つかれない家族」を考察するこの連載。
前々回から、「拡張家族」というスタイルで暮らす人々、コミュニティ「Cift」の暮らしを紹介しています。「共に暮らし、共に働く」をコンセプトに、シングルやファミリー含む多様な約70人が一緒に生活。昔の長屋社会のように、子育てなども助け合っています。
「育児シェア」は本当に家族のつかれをとってくれるの?を探るべく、前々回は「拡張家族とは何か(記事はこちら)」、前回は「拡張家族がうまくまわるのはなぜか(記事はこちら)」、そして今回は、「拡張家族で得られるもの」について紹介します。

ワンオペ育児、意外すぎる解決策

次ページでも平本さんの夫は…
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