イオンが14年2月期営業減益予想に修正

総合スーパー計画未達、ダイエーも250億の赤字

3月14日、イオンは2014年2月期の連結営業利益予想を1700億円(前年比10.9%減)に下方修正すると発表した。昨年1月、都内で撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 14日 ロイター] -イオン<8267.T>は14日、2014年2月期の連結営業利益予想を1700億円(前年比10.9%減)に下方修正すると発表した。従来計画は2000―2100億円で4.0―10.2%の増益計画だった。総合スーパー(GMS)事業やスーパーマーケット(SM)事業で粗利益が計画未達となった。

GMS事業の中心であるイオンリテールにおいて、利益比率の高い12―2月期の売り上げが低迷したほか、SM事業も競争激化で収益が計画割れとなったという。

売上高に相当する連結営業収益は6兆円から6兆4000億円に予想を引き上げた。

同社の連結子会社のダイエー<8263.T>は14日、特別損失計上見込み額が明らかになったとして、14年2月期の当期損益が250億円の赤字になるとの見通しを公表した。

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