プレゼンで企画が通る人と通らない人の圧倒差

経営陣に「YES」と言わせるプレゼン資料3要素

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「結」では「夢・目標」という明るいビジョンを示します。

「起」から始まり、「転」で示した計画を実行した先には、どんな未来が待っているのかを説明します。

この企画を実行することで、事業としてどう発展し、会社はどう変わるのか、未来のイメージをわかりやすく伝えましょう。

「結」でのゴールは、「面白そうだ」「チャレンジする価値がある」と夢を抱かせることです。

「結」は、以下の4つの内容で構成します。

13.ビジョン……「○○業界の〇〇の分野でNo. 1」のようにサービスが実現することで見えてくる会社の未来を「目標」として掲げる。
14.2~3年後の未来……新たな技術や新たな展開によってどのように拡張・発展していくのかを見せる。
15.サービスイメージ……商品やサービスの完成イメージや使用しているユーザーの姿。
16.動画……サービスやビジョンが実現した姿を可視化された情報として見せ、聞き手が具体的に想像できるようにすると、ポジティブな印象をもたらす。

4×4=16が基本

「起承転結」ストーリーの勝ちパターンは起「1〜4」、承「5〜8」、転「9〜12」、結「13〜16」の16要素を基本としています。これらの16の要素を一連の流れで組み立てプレゼンすることで、説得力を高めるフレームワークになっています。

私は、基本的にはこの16要素を軸として資料を作成しておきますが、プレゼンの持ち時間によって、16要素すべてを説明するのではなく、いくつか要素を省くなどアレンジしています。プレゼン時間によってすぐにアレンジができることも、このフレームワークのいいところです。また、新規事業にかかわらず、さまざまな企画の提案にも応用することができます。

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