バブル女とさとり女。女の悩みは変わった? 元リクルート「最強の母」、人生相談始めます!

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そもそも「さとり」なんて、人間関係の中での行動特性でしかなく、実は、細胞に、DNAに、「さとれない」欲望がくすぶっているんじゃないかなぁ、と思えてなりません。

欲望、煩悩ってすてきです。何かを「得る」ことは、とても楽しいこと。何かを「得る」ために、何かを捨てることもあるけれど、その選択をすること自体、とても楽しいこと……と私は思います。

若い方たちにとっては、真逆の性質を持つ私が、どんな回答ができるか、とても心配です。いろいろな人がいていいのだから、何か、答えを出すなんておこがましいし、恥ずかしいとも思います。

でも、あなたが悩んで迷っているときに、少しでも「そういうのもありか」と思えたり、がははと笑い飛ばせたりできるように、紡いだ経験から、精いっぱいお答えしていきたいと考えています。

最後に決めるのは、いつもあなた。「選択」を楽しんで、乗り越えていただきたいなと思います。あなたの人生が、実り多きものとなりますように。

まだまだ未熟者で、言葉足らずなことも多いかと思いますが、末永く、よろしくお願いいたします。

最初に申し上げましたが、威勢がいい割に気が小さいもので、どうぞお手柔らかに……。

※読者の皆様からのお悩み、ご相談を募集します。こちらのアドレス(onna-sodan@toyokeizai.co.jp)まで、年齢、ご職業等を記載のうえお寄せください。掲載は匿名といたします。

※次回記事よりお悩み相談編となります。2月25日(火)掲載予定です。

堂薗 稚子 ACT3代表取締役

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どうぞの わかこ / Wakako Dozono

1969年生まれ。1992年上智大学文学部卒業後、リクルート入社。営業として多くの企業を担当し、数々の営業表彰を受ける。管理職として、多様な雇用形態の組織の立ち上げやマネジメント、『リクルートブック』『就職ジャーナル』副編集長などを経験。2004年第1子出産。2007年当時組織で最年少、女性唯一のカンパニーオフィサーに任用され、事業責任者、「リクナビ派遣」編集長を務める。2010年に第2子出産後はダイバーシティ推進マネジャーとして、社内外女性のメンターを務めつつ、ワーキングマザーで構成された営業組織の立ち上げ、マネジメントを担当し、彼女たちの活躍を現場で強く推進した。経営とともに真の女性活躍を推進したいという思いを強くし、2013年退職。株式会社ACT3設立、代表取締役。女性活躍をテーマに、講演や執筆、企業向けにコンサルティングなどを行っている。2013年2月、リクルート在籍時に東洋経済オンライン「ワーキングマザーサバイバル」連載に登場。FBのいいね!数が6000を超えるなど、話題となった。

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